樹齢1000年の霧島杉から〈かみ添〉の唐紙まで。新素材研究所による〈和光〉地階のディテール徹底解剖!
| Design, Architecture, Art | PR | photo_Satoshi Nagare text_Mari Matsubara editor_Keiko Kusano
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行燈のような照明のベースには“桜御影”とも呼ばれる万成石。その下には古美色をつけたスチールの什器が。

「時の舞台」に陳列されているのは杉本博司筆「和光」の文字をラベルにデザインした300本限定のウイスキー。

古い町家石を目地を入れずに隙間なく敷いた床。小さな端材も余す所なく活用。
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