ARCHITECTURE
【彬子女王のモダン建築めぐり】宇治山田郵便局舎
『カーサ ブルータス』2026年7月号より
| Architecture | 彬子女王のモダン建築めぐり | photo_Kenshu Shintsubo text_Princess Akiko of Mikasa
英国・オックスフォード大学大学院で博士号を取得され、美術やデザインへの造詣が深い彬子女王殿下が、明治、大正、昭和初期に建てられたモダン建築をめぐる連載。その頃は西洋建築が輸入された時代であり、和風と洋風が折衷した独特な様式が魅力で、皇室ゆかりの施設も多く建てられています。そんなモダン建築について、彬子女王殿下ならではの視点で綴っていきます。
第11回は〈宇治山田郵便局舎〉。かつて伊勢の神宮外宮前に建てられた緑色の郵便局舎。円錐ドーム形の屋根、円形のカウンター、切手倉庫……。明治村に移築された最古級かつ最大の郵便局舎へ。
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