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ARCHITECTURE

ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンが日本初設計! 東京・青山に誕生した1000m2の大空間は桂離宮がヒントに?

| Architecture, Design | casabrutus.com | photo_Shintaro Tohyama   text_Yoshinao Yamada

ベルギー人建築家、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンが日本で初めて手がけた建築物〈パラッツォ・モルテーニ 東京〉が、東京・青山に誕生。これは、ミラノに続く世界で2つめの「パラッツォ」の名を冠する旗艦店となる。地下1階から地上3階まで、まるで邸宅のように構成された4層・約1000m2のスケールをもつこの建築に込めた想いを聞いた。

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